二兎追うものしか二兎を得ず/ Only those who chase two rabbits can catch both

先日、浜松市のバドミントンの団体戦に出場してきました。結果は優勝ということで喜ばしい結果に終わりました。

浜松市は人口が多いこともあるのか男子のリーグだけでも8部まであります。参加者の多さに驚きです

60歳ほどの高齢の方から中学生など老若男女が参加しており、会場は活気に満ち溢れていました。

前回大会からサークルの仲間と大会に出始めたのですが、最下部の8部から始まり、今回の優勝でやっと6部まで上がることが出来ました。

大変盛り上がっている大会ですが、1年に2回しか昇格のチャンスはありません。

日々、研究、実験、サークル、バイトなどすべきことで溢れています。

が、貴重なチャンスを逃さないようにバドミントンと研究という「二兎」の成果を追い求めていきたいと思います。